福岡から世界へ 技術のTAISEI

国土交通省が推進のi-Constractionは「ICT土木」を現場に導入し、生産性向上、魅力ある建設現場つくりを目的としています。

現在の2次元の図面を前提とした発注仕様、施工管理・検査などの基準を変更し3次元データによる15の新しい基準の整備が進められています。

TKKエンジニアリングでは、早期から「UAVによる空中写真測量」を導入し、現場での施工経験を生かした3Dを中心とした土量計算ソフトウェア「MeshMap.Pro」を開発してきました。
起工測量および出来形の測量を行い、3Dデータを作成することを得意としており、多くの方々のi-Constraction導入に向けてのお手伝いをしていきたいと考えております。

「Lam」とは、Landfill Management（最終処分場維持管理）を指す略語です。
「Lam's case」には、大成管理開発株式会社がこれまで培ってきた経験や実績を基に開発した、
最終処分場維持管理に関するコンサルティング機能が集合しています。

公共施設、オフィスビル、マンションなどの衛生的環境の確保と施設の機能、資産価値の保持を
実現するためには、どんな管理手法が必要なのか？
常に時代が求める維持管理サービスを探求しつつお客様にご提供していくこと、それが弊社の使命です。

準好気性埋立構造を持つ最終処分場は廃棄物最終処分場の中でも積極的に土壌微生物の浄化作用を活用しようとするものです
弊社はその「浄化作用」を極大化する埋立施行を探求しており、最終処分に限らず自然環境との調和を目指した
「環境土木分野」において人と自然にとってより良い環境作りに努めております

弊社は創業以来、福岡市より焼却灰運搬業務を受託しております
地球に優しい「安全」「衛生」「確実」な運搬を目指し
これまでの経験と技術の蓄積の上に新たな技術を取り入れて日々高度化しております

産業廃棄物は、排出事業者が責任を持って保管し処理するようになっておりますが
様々な状況により企業様で処理できない場合は弊社がその保管・処理を請け賜ります